眠れない夜のためのホットドリンク

翌朝、早く起きなければならない。大事なプレゼンがある。大事な人と会う。といった緊張状態になると、どうしても気持ちが高ぶってうまく眠れません。リラックスすれば眠れるのに、とてもリラックスできる状態でない場合は、鎮静作用のあるホットドリンクを飲むのが効果的です。
目が冴えてしまう場合には、ホットドリンクを飲みながら癒しのオルゴールCDなどを聴けば次第に眠くなるでしょう。
こうした飲み物は、飲み過ぎるとトイレに行きたくなってしまうので、コップ1杯程度をゆっくりと飲むのがポイントです。

ホットレモン

さわやかなレモンの酸味が気持ちをすっきりさせます。レモンは横半分に切って輪切りを1枚とり、残りは絞って、汁をカップに入れます。砂糖と熱湯を加えて混ぜます。

  • レモン…半分
  • 砂糖…小さじ半分
  • 熱湯…カップ半分

生姜湯

しょうが優しく体を温めて眠りを誘います。カップにしょうが、片栗粉、砂糖を入れて混ぜ熱湯を少しずつ加えます。

  • おろししょうが…小さじ半分
  • 片栗粉…小さじ3/1
  • 熱湯…カップ半分

ホットミルク

昔から定番の安眠ドリンク。牛乳のカルシウムがイライラを抑えます。電子レンジで簡単に作れるのでお手軽です。カップに牛乳と好みの量のはちみつを加えます。ラップなしで電子レンジで40秒ほど加熱して完成です。

  • 牛乳…カップ半分
  • はちみつまたは砂糖…適量

ラベンダーティー

レモンを加えると鮮やかな赤色に変わります。ラベンダーには精神安定効果があります。ポットにラベンダーを入れて熱湯を注ぎ、5分程度おきます。カップにこしいれレモンやはちみつを好み量加えます。

  • ラベンダー(乾)…小さじ2
  • 熱湯…4/3カップ
  • はちみつ・砂糖…適量

カモミールティー

睡眠作用があるためヨーロッパでは古くから用いられてきました。甘みを加えると飲みやすくなります。カップにカモミールティーのパックを入れて熱湯を注ぎ、5分おきます。好みの量のはちみつを加えます。

  • カモミールティーバッグ…1個
  • はちみつまたは砂糖…適宜

夜は心の満足と美を求めてクレンジングとダイエット

夜になるとお腹がすいて夜食のことで頭がいっぱいになってしまう人は、行動パターンを思い切って変更します。お風呂でリラックスする時間を過ごせたならお風呂上がりに徹底的に自分磨きをするのはどうでしょう?バスタイムにお手入れをしてしまう人が大部分だと思われますが、快眠のためには、バスタイムは「リラックスタイム」と割り切ってしまうのがいいでしょう。
スキンケアの順序をしっかり頭に入れて美肌を目指します。

  1. クレンジング…面積の広い頬や額からはじめます。マスカラなどを使用しているのであれば専用のリムーバーを。
  2. 洗顔…脂っぽい額や鼻からあご、頬の順です。十分に泡立てて指はらせん状を描くように優しく行います。
  3. 化粧水…洗顔後すぐに行います。敏感肌で悩んでいるようであれば、ミネラルウォーターベースの化粧水を試してみるといいでしょう。顔の中心から外へのばしてから軽くパッティングします。最後は両手で顔を包み込みます。
  4. 美容液…自分の肌のタイプ、状態に合ったものを選ぶのがポイントです。
  5. 保湿クリーム…保湿クリームで乾燥を防ぎます。軽くマッサージしながら浸透させるのがポイントです。
  6. パック…時間がある週末などはパックしましょう。肌に栄養をうるおいをたっぷり与えます。

フェイシャルマッサージの順番

ファイシャルマッサージを独自の方法でおこなってしまっている人も多いと思いますが、きちんと順番どおりにやらないと効果が得られません。
クリームを額、鼻、両頬、あごに置き、額、目の周り、鼻の脇、頬、口に周り、あごの順番に指の腹を使って優しく円を描くようにマッサージします。

ヘアケアの方法

タオルドライを十分に行います。ごしごととやらずにタオルで髪の毛を挟んでポンポンとたたくようにすればダメージも最小限になります。
次に、髪質をよくしたいのであれば、地肌の血行改善が重要です。指の腹でゆっくり地肌のマッサージをします。
ドライヤーは、まず地肌を十分に渇かした上で髪を乾かします。熱風が1カ所に集中しないようにします。

ダイエットを自然体で行う

食事

夕食では、繊維をたっぷり摂るように意識し、エネルギーのもとになる炭水化物、脂質、たんぱく質などは控えめにします。食物繊維が豊富な海藻、きのこ、葉野菜などをたっぷりと食べます。
調理法にも気を使い、蒸す、茹でるで調理します。炒める、揚げるは、夕食はできるだけ控えます。蒸したり、ゆでた野菜などを少し油のあるドレッシングを使うと満足できます。空腹感を感じるときは、体の中の脂肪が燃えている時間です。夜食を食べて、その火を消してしまうのではなく他のことをして違うことに集中します。

運動

夜は、どうしてもエネルギー消費が減りますので、食べた分だけでも消費するように習慣づけます。軽いエクササイズなどが最適です。やりすぎると、体が興奮して眠れなくなるので逆効果です。ストレッチなどにとどめておくのがポイントです。
腹筋運動を軽く行う程度が最適です。テレビを見ながら軽く行う程度でよいでしょう。
掃除などをして運動がわりにする手もありますが、帰宅してからやることが増えすぎてしまうのは、逆効果になる場合もあります。
簡単なぞうきんがけなどは、ストレッチにもなるのでおすすめですが、ストレスになるようであれば、やめておいたほうがいいでしょう。
夜に洗濯などを行っている人は、適度なカロリー消費になりおすすめです。限られた時間の中で家事をうまく取り入れれれば一石二鳥です。

快眠のためにお風呂&入浴時間をリラックスタイムに

お風呂場をお気に入りの場所に

仕事や学校で疲れて帰ってきてもお風呂に入るといやなこともストレスも流されるように感じますね。心と体の両方の疲れが癒されます。お風呂に入ると心地よく感じたりリラックスできるのは、副交感神経の働きが活発になるためです。睡眠時も同様に副交感神経が優位になっています。1日しっかり活躍した脳や体をリラックスさせるホルモンでのんびりした気分になります。
1日の汗やほこりを洗い流すことによる爽やかな感じも心地いいものです。女性であれば、バスタイムを上手に美容の時間に活用する人も多いことでしょう。
リラックスした状態なので、肌もキレイになるのです。肌は潤いが与えられ、血行がよくなり新陳代謝も活発になるので、バスタイムにお肌の手入れをするのは、理にかなっているのです。
真夏でも、湯船につかり半身浴などで汗をかくとよいでしょう。半身浴については、こちらのサイトが参考になります。

こだわりのバスルールがリラックス効果を高める

入浴が美容にもリラックスにも最適な時間帯になることがわかれば、もっともっと快適な場所にしたくなるのが女性というものです。
温湿度計や小物などを置いてアクセントにするのもようでしょう。お風呂用の洗剤などは、思い切って片づけてしまいシャンプー、リンス、コンディショナーなどもかわいいボトルに入れるといいですね。ユニットタイプであればカーテンを工夫するのもよいです。
また、半身浴などでゆっくりしたバスタイムを過ごすには、お風呂用のテレビ、ラジオ、CDプレーヤーなどを置くのもよいです。

ボディシャンプー、シャンプー、トリートメントなどの香り好きな香りに統一すると体の疲れがとれやすくなります。臭いによるリラックス効果も科学的に解明されているので、自分の好きな香り、リラックスできる香りを見つけるといいでしょう。入浴剤、バスオイルなどさまざまなグッズが売られていますので試してみるといいでしょう。
それから、体を洗う、拭く際に使うタオルに少しお金をかけるとかなり違います。肌にやさしい少し高級なタオルを使うだけでとても気持ちよく洗うことができます。

リラックスできる入浴法

お湯の温度は、40度以上の熱いお湯は体の活動を活発にする効果があり、37~39度のお湯は心身ともにリラックスすることができます。
快眠のためには、リラックスしたほうがいいので37~39度くらいの半身浴が最適です。半身浴だと心臓、肺への負担が軽減されるのでリラックス効果も倍増です。
肩こりがひどくツライ場合には、半身浴よりも肩までしっかりお湯に浸かったほうが効果的です。半身浴などは、読書をしたり、好きなTV番組を見たり、音楽を聴いたりと「ながら入浴」がおすすめです。
バスタイムにダイエットもしたい!という女性も多いと思いますが、5分、湯船に浸かって3分休憩、また5分浸かって…を数回繰り返すと効果があります。また、入浴前にミネラルウォーターなどを飲んでから入るのがポイントです。
足が冷えやすい女性は、足浴なども効果があります。

バスタイムを利用してキレイになる

せっかくお風呂場の環境も整えたのなら、お風呂場で髪の毛や顔もパックするとよいでしょう。温まって大きく開いた毛穴からうるおいや栄養が肌にじんわりしみこんでいきます。
髪の毛は、タオルなどをまいてスチームパックしてからシャンプーをしてタオルドライ後にヘアクリームをしみこませ、熱めのお湯で
しぼったタオルを巻きシャワーキャップをかぶってお湯につかります。途中2~3回温めたタオルを交換するといいでしょう。
お風呂から出たらまずは、キレイになった肌にミネラルウォーターベースの化粧水を使うのがいいでしょう。
無添加の化粧水ですから肌が一番吸収しても安全な化粧水を使用します。心も体もリラックスできたら肌にもストレスを与えないケアがポイントです。
化粧水をゆっくり肌にしみこませてから美容液を自分の肌にあったタイプのものを使うとよいでしょう。